地域宣伝スポット
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 地域宣伝用スポット     東京社会保障推進協議会

 ご町内のみなさん(○○駅頭のみなさん)、私たちは、社会保障の制度改悪に反対し、社会保障の拡充をめざして、地域諸団体で運動を進めています○○社保協です。
安倍政権が臨時国会の最重要法案と位置付けた教育基本法改悪法案は、12月15日の参議院本会議で、自民、公明両党の賛成多数で強行可決され、成立しました。

  教育基本法の改悪は、子どもに「愛国心」を強制させ、国家権力による教育への無制限の介入に道を開き、教育の自由、自主性を侵害する憲法違反の改悪案です。憲法9条を中心とした憲法改悪と連動し、日本を戦争する国にしていく準備が着々と進められており、安倍政権は極めて危険な政権と言わざるを得ません。憲法9条が改正されたら、アメリカが進める戦争に巻き込まれ、日本の平和、世界の平和が脅かされ、国民の自由や民主的な運動も規制されていきます。憲法9条を中心とした憲法改正には断固反対していきましょう。

 みなさん、社会保障に対してはどうでしょうか。2006年6月には医療制度の改悪が行われ、大変な事態となっています。70歳以上の療養病床に入院している患者に対し、食費・居住費だけで月5万2千円の負担となっています。診療報酬も大きく下がり、患者は病院から退院させられ、療養病床は38万床から15万床へ大きく削減にむけて動いています。入院していた患者が家に戻されても、きちんと対応することはできません。70歳以上で夫婦で年間520万円以上の所得がある人は、2006年10月から2割負担から3割負担となっています。2008年からは75歳以上の高齢者医療保険が作られ、扶養されている人、寝たきりになっている人を含め、全員から月6,200円ぐらいの保険料が取られることになっています。年金で生活している人は年金から天引きすると言っています。

 みなさん、社会保障の構造改革はこれで終わりではありません。2006年骨太方針にもとづき、2011年度までに医療の自己負担を2倍化、介護の自己負担を2.5倍に引き上げ、基礎年金開始年齢を69歳程度に、生活保護基準の大幅切り下げなど様々な改悪を押し進める準備をしています。

 みなさん、憲法25条は「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と謳っています。国民の文化的最低限度の生存権を権利として明記しています。

 安倍政権が押し進めようとしている社会保障の構造改革は憲法にも違反する内容で、許す訳にはいきません。みなさん、社会保障の改悪を進めてきた党、さらに社会保障の改悪を進めようとしている政党には選挙で歴史的な審判を下していこうではありませんか。みなさんと一緒に国民が安心して暮らしていける社会にしていきましょう。