開催日2008年04月03日
第5回常任幹事会
1、マイケル・ムーア監督 映画「シッコ」上映のお願い
2、経過報告
3月
6日 第4回常任幹事会
12日 定例国会行動
中央社保協・医団連共催「院内集会」
14日 大田社保協総会
14日 大田社保協総会「後期高齢者の取り組み」(15名)
15日 介護フォーラム2008
後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める世田谷集会
16日〜17日 東京土建第61回定期大会
19日 定例国会行動
22日 東京土建江戸川支部主婦の会「後期高齢者医療」学習会(128名)
23日 3・23後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京大集会
24日 東京生存権裁判東京地裁結審
25日 都議会予算特別委員会
26日 東京連絡会国会行動
定例国会行動
東京土建渋谷支部主婦の会「後期高齢者医療制度」学習会(48名)
野党4党後期高齢者医療制度廃止を求める大集会
都議会予算特別委員会
第4回東京都医療費適正化計画検討委員会
27日 第5回事務局会議
28日 東京自治研起草委員会
都議会閉会
30日 「けんせつプラザ東京」竣工式
31日 保健衛生医療東京連絡会
生活保護の通院移送費と母子加算の削減中止を求める厚労省への要請
行動と院内集会
4月
1日 巣鴨駅頭宣伝
生存権裁判を支える東京連絡会幹事会
2日 中央社保協国保部会
中央社保協運営委員会
後期高齢者医療制度の中止を求める連絡会
3日 第5回常任幹事会
3、情勢
後期高齢者医療制度求め
1万2000人 いのち平等 東京大集会
政府が4月から実施しようとしている後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京大集会が3月23日、東京都三鷹市の井の頭公園・西園で開かれました。会場を埋めた1万2千人の参加者は「いのちは平等です。年齢による差別は許せません」との集会決議を、「いのち」と書かれた黄色い紙をいっせいに掲げて確認しました。
集会は東京地評、東京社保協、東京民医連など都内30団体でつくる「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京連絡会」が主催。同連絡会の吉田万三代表は「高齢者を差別するとんでもない制度を、中止に追いこもう」とあいさつしました。
リレートークでは、5団体の代表が決意表明。東京保険医協会の塩安佳樹会長は、後期高齢者医療制度について「75歳で区切る医学的根拠はなく、あるのは医療費削減の発想だけ。現代の“うば捨て山”だ」と批判し、「いまこそ怒りを爆発させ、医療改悪を断固阻止しよう」と訴えました。
日本共産党から小池晃参院議員があいさつし「みなさんが力を合わせ、声を上げることが大きな力になる」と激励。民主党の国会議員もあいさつし、社民党、国民新党の各国会議員がメッセージを寄せました。
集会後、参加者は「年寄りは死ねというのか」「長生きしてはだめですか」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ、会場周辺をパレードしました。
介護労働者 処遇改善を参院委で大門議員
低賃金、深刻な人材不足
日本共産党の大門実紀史議員は3月24日の参院予算委員会で、過酷な労働と低賃金のもと深刻な人材不足に直面している介護労働の実態を示し、日本共産党が要求している緊急改善の実施を迫りました。
介護労働者は現在、百十二万人。非正規職員が約四割を占め、事業所の独自調査では、勤続十年(34歳)でも月収が19.8万円にすぎない例が多数あります。
大門氏は「このままでは介護を支える体制が崩壊しかねない」と強調し、介護報酬の引き上げなど、具体的な労働環境の改善に取り組むよう求めました。舛添要一厚労相は「昨年、基本指針を取りまとめ、社会保障審議会のワーキングチームでも対応を考えている」と答弁しました。
大門氏はワーキングチームが低賃金を正当化するような報告を出していることを示し、「介護労働者の処遇改善を進めるつもりがあるのか」とただしました。
舛添厚労相は、「基本指針にもとづいて総合的な取り組みを進める」と答弁。大門氏が基本指針では、「介護報酬の改定」「職員配置の見直し」を打ち出していると迫ると、同相は「2009年度の介護報酬の改定を待たずに、できることから取り組んでいく」と表明しました。
大門氏は「介護事業は、保険料と税金でまかなわれる公的事業だ」と述べ、現場の賃金を保障する公的関与を考えるよう要求。舛添厚労相は「介護保険は自助、共助の制度」と述べながらも、「提案は、参考にさせていただく」と答弁しました。
4、報告
(1)第169通常国会 1月18日開会(150日間)〜6月15日
ガソリンなど暫定税率の期限が切れました。また、4野党による「後期高齢者医療制度廃止法案」が衆議院に提出されましたが、審議切れになりました。改めて、野党4党では「後期高齢者医療制度廃止法案」を参議院に提出する予定です。。。
★ 今後の国会行動
4月 4日(金)10時〜17時 衆議院厚生労働委員会傍聴
4月 9日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
4月16日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
4月23日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
中央社保協集中行動日 決起集会など
13時30分〜15時 社会文化会館第1会議室
5月14日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
5月28日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
6月11日(水)12時15分〜13時 衆議院第2議員会館前
※ 激動の情勢のもとで、衆議院解散総選挙が充分予想されますし、課題や情
勢に基づき日程の変更や追加もあるものとしてご理解ください。
(2)3月都議会 2月20日(水)〜3月28日(金)
石原都知事の新銀行東京に400億円投入問題は、3月26日に自公で委員会可決後、28日本会議で可決・成立しました。都民の声を無視した自公政党、石原知事の責任は重大です。来年度予算案では空前の税収増のなかで、福祉や教育予算を抑制し、オリンピックの名のもとで、大型公共事業を推進しています。都民の切実な要求実現のために奮闘しましょう。
★6月都議会 6月10日(火)開会日
17日(火)代表質問
18日(水)一般質問
25日(水) 閉会美
その他 常任委員会
5、報告 東京社保協のこの間の取り組み
後期高齢者医療制度の中止・撤回を中心に、介護保険の改善、国保料の引き上げ反対、東京生存権裁判の勝利、障害者自立支援法の応益負担廃止などをめざして取り組みます。
後期高齢者医療制度は、4月を過ぎて新たな展開になりました。野党4党の廃止法案は、改めて参議院に提出する予定です。
(1)会議の報告
@ 介護フォーラム2008
3月15日、全労連会館2階ホールで開催し、181名(参加者176名、講師2名、取材3名)の参加で成功させました。内容は、講演として「今後の介護保険の動向と運動の課題」宮崎 和加子さんが話されました。各分野からの報告から実態の深刻さが浮き彫りになりました。主催は、東京社保協、東京医労連、東京民医連でした。
A 3・23後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京大集会
4月実施を目前にし、国会情勢を踏まえ中止・撤回の世論を大きく広げるために、東京大集会成功のために奮闘しました。当日参加者は、1万2千人。カンパ1,256,296円集まり、大成功でした。(詳細はニュース参照)
B 生存権裁判を支える東京連絡会
3・24結審日の行動は、昼休み宣伝、裁判傍聴、報告集会の行動が行われました。180名が参加し、裁判を見守り、6月26日の判決に向けて意思統一がされました。(別紙 4月1日東京連絡会幹事会資料参照)
C 3・26国会行動
参加者は、9団体58名(年金者組合都本部25名、東京民医連22名、東京社保協3名、三多摩実行委員会3名、東京地評1名、東京土建1名、都老協1名、障都連1名、共産党1名)で、国会報告は小池晃日本共産党参議院議員から、行動提起後45名の衆議院厚生労働委員に、3・23集会決議を持って直ちに野党4党の「廃止法案」を審議委入りするように要請しました。
★賛同議員 高橋 千鶴子 議員(日本共産党)
岡本 充功 議員(比例東海・民主党)
D 4・1巣鴨地蔵通り商店街宣伝
4月1日「後期高齢者医療制度」実施に抗議し、1日も早い廃案を目指して、緊急でしたが8団体25名が参加し、ちらし600枚を配布し署名が111筆集まりました。
(2)協議事項 当面の取り組み
@ 第34回東京社保学校の開催
講演2本と特別報告2本から社会保障の重要性と地域からの取り組みを学ぶ。そしてこれからの運動の展望を意思統一する。
期 日 4月20日(日)〜21日(月)
会 場 箱根路「開雲」
講師と時間割
4月20日(日)役員は昼食を済ませ12時現地集合
午後1時 開場
1時20分 開会 司会 中野 事務局次長
1時25分 開校のあいさつ 菅原 副会長
1時30分〜2時50分(80分)
講演1「現在の貧困と国民生活の再構築」
金澤 誠一 佛教大学社会学部教授
2時50分〜3時(10分) 休憩
3時〜4時30分(90分)
講演2「新自由主義と東京問題」
進藤 兵 都留文科大学教授
4時30分〜4時35分 休憩
4時35分〜5時05分(30分)
特別報告1都立墨東病院の地方独立行政法人化反対の取り組み」
都立墨東病院を直営で存続させる会 代表 安田 茂雄さん
5時05分〜5時35分(30分)
特別報告2「介護保険・ヘルパーさんの現状と問題と方向」(仮称)
東京自治労連・東京介護福祉労働組合 書記長 清沢 聖子さん
4月21日(月)
午前9時 再開
9時 会長あいさつ 竹崎 三立 会長
基調報告 後藤 嘉輝 事務局長
質疑討論
活動交流
11時 閉校のあいさつ 福井 典子 副会長
報告書記入 解散
*申込み参加人数 20名(4月2日現在)
A 介護支援専門員養成講座
ア、テキストの販売
イ、養成講座
日時 9月20日(土)21日(日)27日(土)28日(日)
場所 ラパスホール
受講料
B 地域社保協交流集会
目的 後期高齢者医療制度の中止・撤回の取り組み、年金・国保・介護保険
改善の取り組みなど地域社保協の取り組みの交流と今後の取り組みを意思統一する。
期日 9月18日(木)13時30分〜 ラパスホール
C 東京社保協第39回総会
日時 11月13日(木)10時〜
会場 ラパスホール
【参加団体ぼ報告】
年金者組合都本部 3・23集会の取り組み。
板橋社保協 3月29日都立豊島病院(公社化)と老人医療センター(独立行政法人化)問題で集会を開いた。毎月駅頭宣伝(1駅13名位参加)を行っている。
福祉保育労東京地本 認証保育所ができて7年。荒川区のジャングル保育園で補助金の不正請求があり、労働相談があった。都議会予算特別委員会でも日本共産党の大山議員が質問、食材費1日36円。営利保育の実態問題が浮き彫りになってきている。介護人材では3月議会で意見書採択が墨田区、中野区、多摩市で陳情採択。テレビも今日の夕方小宮悦子のスーパーJチャンネル(テレビ朝日)で取り上げられている。中央段階で医労連、自治労連などで実行委員会をつくり「5・18福祉関係者共同フォーラム」を読売ホールで開催する。
障都連 4月27日に総会を開く。東京の医療をどうしていくのか。3・23集会は、都障教組と合わせて40名参加、河村さんが発言は良かった。19日の「後期高齢者医療制度」の説明会では、なるべく行って欲しいという説明会だった。障害者の場合、医療内容、健康診査の問題や保険料の問題、病気がある人ない人、重い人などのケースによって違うのは問題がある。
東京民医連 3月25と26日総会を開く。総会方針案でも、医療機関の実態、医療報酬の改正、民医連の医師の養成などが大きな課題になっている。医師・看護師増やせの運動をさらに進める。医師不足が世論になってきた。「後期高齢者医療制度」が始まった。地域相談活動を運動と合わせて行っていく。
東京地評 東京地評の昨年の定期大会で、地域労連の地域社保協の参加と運動の積極的参加を提起した。どこまで到達したか。9月の地域社保協交流集会迄に、それぞれ地域社保協の構成団体、主な活動を一覧表で欲しい。材料として活用したい。明日午後6時半からラパスホールで、都民連主催で第1回定例会が終わりましたので報告集会を行う。曽根都議から第1回定例会報告、新銀行東京の問題、今後どうしていくのか、都民全体の問題として対応していく。
東京医労連 医師・看護師増やせの署名全体で100万のうち50万筆くらい、東京到達もスピードアップして4万筆。後期高齢者医療制度の中止・撤回署名は1万6千筆を越えた。3・23集会は、当日11時半から吉祥寺駅頭宣伝を行って参加した。自治体決議が進んでいる。ケアマンネのアンケート調査では、半数近くがもう続けたくない、やりがい矛盾、制度の限界がある。在宅ヘルパーについても、生活できない制度矛盾、医療崩壊と同時に介護崩壊をなくすために運動していく。
葛飾社保協 3・23集会は、バスや直接で125名参加しました。
都老協 3・23集会は、がんばった。今までにない多くの参加者があった。3月26日理事会があり、25日にニュースを作成し間に合わせた。理事会では、会員を増やし活動していくことを話し合った。4月1日の宣伝行動に参加した。関心がありビラを受け取る。いよいよ我々が一所懸命頑張ってやらなければ世の中変わらないと思った。
西東京社保協 3・23集会に150名参加した。4月1日実施されてからできるだけ高齢者に話すように努力している。大変だと騒ぐわりには一般の人は受け止めていない。生活していくのに精一杯の現状だ。地域を回って見ると困難な事例が沢山ある。地域密着で考えている。
西多摩社保協 3・23集会には163名参加、半数は労働者だった。羽村、青梅市の説明会では、保険料の説明と医療給付は変わりませんとの説明。おかしいと質問したが選択性だからと回答された。健診は500円は取らない。保険料が年金から天引きできない人が30%いる。高齢者の診療報酬を拒否する青森や茨城の医師会の動きと我々の対応。介護保険は深刻、介護事業所が統合された。地域の実態を踏まえた運動が重要だ。医師の慢性不足で公立病院が3つあって。そのうちあきる野病院、福生病院は深刻、公立病院を守る問題を含めて大変なことが起こっている。生存権裁判で署名1200筆、6月26日判決に向ってがんばる。
渋谷社保協 都立広尾病院に怪我で33日間入院して都立病院の実態が少しわかったつもり。一層やっぱり残さなければいけないと実感した。渋谷医師100人のアピールの運動で1割ぐらいしか返事がこない。3・23集会でも、都立広尾病院の存続の署名を取り組んだ。地域社保協の在り方ついてもう1回しっかりと捕らえ直して頑張っていきたい。小中一貫校問題もあり、来年都議選もあり考えていきたい。
今後の予定
4月
4日(金)衆議院厚生労働委員会傍聴行動(10時〜17時)
7日(月)東京自治研実行委員会(18時30分 ラパスホール)
8日(火)中央社保協50周年行事プロジェクト(13時 全日本民医連)
三多摩実行委員会(18時30分 国分寺労政)
9日(水)定例国会行動(12時15分〜13時 衆議院議員会館前)
10日(木)介護フォーラム2008事務局会議(10時 東京民医連)
13日(日)目黒区長選告示(20日投票日)
15日(火)衆議院補選山口2区告示(27日 投票日)
後期高齢者医療制度中止を求める連絡会事務局会議
(15時 東京民医連)
16日(水)定例国会行動(12時15分〜13時 衆議院議員会館前)
介護フォーラム2008実行委員会(10時 東京民医連)
第5回全都ヘルパー集会実行委員会
(18時30分 東京地評6階応接室)
17日(木)東京生存権裁判宣伝行動(正午〜13地 東京地裁前)
20日(日)目黒区長選投票日
20日(日)〜21日(月)第34回東京社保協学校(箱根路開雲)
23日(水)定例国会行動(12時15分〜13時 衆議院議員会館前)
中央社保協集中行動日(13時30分 社会文化会館)
24日(木)第6回事務局会議(10時 6階応接室)
25日(金)中央社保協介護保険部会(10時)
27日(日)障都連総会
衆議院補選山口2区投票日
5月
1日(木)第79回メーデー
2日(金)保健衛生医療東京連絡会(18時30分)
7日(水)生存権裁判を支える東京連絡会幹事会(13時30分東京地評)
後期高齢者医療制度の中止を求める連絡会
(18時30分 東京民医連)
8日(木)東京自治研起草委員会(9時30分 東京自治労連)
第6回常任幹事会(14時 地下会議室)
次回 5月8日(木) 14時〜 東京労働会館地下会議室
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