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▼第7回常任幹事会報告
開催日2008年06月05日
第7回常任幹事会

1、経過報告
5月
 8日 第6回常任幹事会
 9日 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京連絡会事務局会議
    中央社保協ブロック事務局長会議
10日 生存権裁判を支援する全国連絡会
12日 道路整備費財源特例法改正案 衆議院で再議決
13日 中央社保協50周年推進事務局会議
14日 中央社保協国会座り込み行動 定例国会行動
16日〜17日 都教組第95回定期総会
18日 福祉関係者共同フォーラム
19日 東京連絡会国会前座り込み開始(会期末まで)
20日 人事・財政検討委員会
22日 練馬社保協総会
23日 東京自治研実行委員会
26日 第7回事務局会議
28日 定例国会行動
6月
 4日 中央社保協運営委員会
 5日 第7回常任幹事会

2、情勢
  後期高齢者医療制度廃止法案を参議院へ提出
  日本共産党、民主党、社民党、国民新党の野党四党は5月23日、書記局長・幹事長会談を開き、後期高齢者医療制度を廃止する法案の提出で合意、参院に提出しました。

  廃止法案は、来年4月1日に同制度を廃止し、もとの老人保健制度に戻すとともに、それまでの緊急措置として、保険料の年金からの天引き中止、保険料負担軽減を遅くとも今年10月1日までに実施することなどを盛り込んでいます。

  法案提出に先立ち、4野党の書記局長・幹事長会談が、国会対策委員長、参院代表の参加のもとで開かれました。

  会談では、後期高齢者医療制度廃止法案の提出で正式に合意したうえで、法案成立のために国会で奮闘すると同時に、国民世論にも大いに訴えていくことを確認。6月4日に東京・巣鴨のとげぬき地蔵前で、4野党の党首が参加して共同の街頭宣伝を行うことを決めました。

  ■後期高齢者医療制度廃止法案のポイント
・来年4月に後期高齢者医療制度を廃止し、老人保健制度に戻す
  〈10月までにとる緊急措置〉
・後期高齢者保険料の年金からの天引き中止
・保険料負担を軽減
・サラリーマンの被扶養者の保険料徴収の中止
・70〜74歳の窓口負担2割の中止
・65〜74歳の国保料(税)の年金天引き中止

  財政審会長 “来年度予算審議で消費税増税決めよ”
  財政制度等審議会(財務相の諮問機関、西室泰三会長)は6月3日、2009年度予算編成に向けた建議(意見書)をまとめ、額賀福志郎財務相に提出しました。意見書は自然増を毎年2200億円ずつ抑制する「社会保障費抑制路線」の堅持を明記しました。また、安定財源確保のためとして消費税増税を含む「税体系の抜本的改革」を早期に実現することを求めました。

  西室会長は意見書提出後の記者会見で「早期(に実現)とは、今度の予算審議の中でやるべきだということだ」と言明。2009年の通常国会で消費税増税法案を成立させるべきだとの考えを表明しました。

  西室氏はまた、「順番から(次は)介護だということではなく、医療や雇用、年金も含めて全部一体的な見直しをする時期に差し掛かっている」と述べ、社会保障全体で抑制に取り組むべきだとの見解を示しました。

  同意見書は社会保障関係費について「不断の見直しや抑制努力が不可避」だとして、医療・介護等のサービスコストの抑制などを提言しました。
  介護保険制度については「年末に向け、利用者負担や公的保険給付の範囲の見直し等も含め、更に検討を深めていく必要がある」としました。財政審はこれまでの会合で介護保険制度について、軽度者の給付抑制や負担増を盛り込んだ試算を検討してきました。
  意見書は額賀財務相が経済財政諮問会議で報告し、今月下旬にも取りまとめられる「骨太の方針2008」に反映されます。

  財政制度等審議会
  財務相の諮問機関で、国の財政のあり方等について議論し、毎年6月と11月に次年度予算編成等に関する建議(意見書)を財務相に提出します。委員は財界代表や学識経験者らで構成されています。会長は、西室泰三東京証券取引所会長(前日本経団連評議員会議長)。



3、報告・協議事項
(1)08年度中央社保協役員候補者推薦の提案
     代表委員 成平 正英 事務局次長 東京土建
     運営委員 後藤 嘉輝 事務局長  東京民医連
  ※ 提案とおり決定しました。
(2)都民連のオブ加盟
  ※ 次回の事務局会議で論議し、次回常任委員会に報告します。
(3)第169通常国会 1月18日開会(150日間)〜6月15日
  会期末まで残すところ後10日になりました。5月23日に4野党の「後期高齢者医療制度廃止法案」が参議院に提出され、5月29日の参議院厚生労働委員会で趣旨説明がされ、火・木曜日審議、6月3日審議入り5日参考人質疑審議、締めくくり・採決・可決し衆議院に送ることになる予定です。
  5月28日は、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京連絡会は国会の座り込み15団体32名、昼休み300名、午後の東京社保協には14団体121名が参加しました。(東京社保協ニュ−ス参照)

★ 今後の国会行動
5月19日(月)〜会期末 東京連絡会国会前座る込み
  10時〜12地 衆議院第二議員会館前
6月6日(金) 中央社保協新宿駅西口駅頭宣伝
  17時30分〜19時 新宿駅西口
6月 5日(木) 参議院厚生労働委員会傍聴
  9時30分  参議院議員面会所集合
  12時40分  参議院議員面会所集合
6月10日(火) 参議院厚生労働委員会傍聴
  9時30分  参議院議員面会所集合
  12時40分  参議院議員面会所集合
6月11日(水)
  10時00分〜東京連絡会、大運動、中央社保協、安保破棄の座り込み開始
     10時00分〜10時40分 集会 衆議院第二議員会館前
  11時00分〜 年金者組合行動
     11時00分〜11時30分 集会 衆議院第二儀議員会館前
  11時30分〜 定例国会行動昼集会 大運動、中央社保協、安保破棄      11時30分〜11時50分 集会
  11時50分〜 会場整理
  12時00分〜 後期高齢者医療制度に怒っている会 実行委員会主催
          大規模請願行動
     12時00分〜13時00分 請願行動 衆参議員面会所
     12時30分〜13時00分 集会 衆議院第二議員会館前

(3)6月都議会第2定例会(6月10日〜25日)
  石原都知事の新銀行東京に400億円投入問題は、3月26日に自公で委員会可決後、28日本会議で可決・成立しました。都民の声を無視した自公政党、石原知事の責任は重大です。来年度予算案では空前の税収増のなかで、福祉や教育予算を抑制し、オリンピックの名のもとで、大型公共事業を推進しています。都民の切実な要求実現のために奮闘しましょう。
★6月都議会 6月10日(火)開会日行動
        10時15分 都庁第一庁舎1階ロビー集合
        10時30分 知事室要請
        11時〜   各政党・会派要請
        12時15分 昼休み 都民集会
        13時〜   石原都知事所信表明傍聴
       6月17日(火)代表質問傍聴
         18日(水)一般質問傍聴
         25日(水) 閉会日傍聴
         その他 常任委員会
※ 傍聴券は、当日正午から都議会2階で配布されます。
● 都議会陳情「後期高齢者医療制度の抜本的見直しに関する陳情」
● 各政党・会派への懇談要請

(4)東京社保協の当面取り組み
@ 後期高齢者医療制度の中止・撤回に向けて
 ● 東京都議会へ陳情を提出
 ● 東京都後期高齢者医療広域連合への要請
 ● 東京連絡会の国会座り込み
A 医師・看護師増やせ、都立病院を直営で存続させる運動
 ● 都民の財産、公的医療を充実させよう! 6・7全都交流集会
    日 時  6月7日(土)14時〜
    場 所  全理連会館9階会議室
    内 容  ・学習会 講師 篠崎 次男 さん
       「医療制度の改悪を許さず 公立病院をつぶさないために!」
         ・交流会
       全都の取り組みを交流し、大きな運動の流れにするために
         ・今後の取り組み
B 介護保険の見直し
 ●第5回全都ヘルパー集会 許すな!介護崩壊 介護に夢と誇りを
  日 時  7月6日(日)13時〜16時
  場 所  全労連会館2階ホール
  内 容  シンポジウム「急がれる 介護を支える担い手の確保」
        厚生労働省(調整中)
       介護事業所(東京民医連)
       介護労働者(ヘルパー全国連絡会)
C 東京生存権裁判の勝利にむけて
  6・26判決にむけて、署名17万筆達成、巣鴨地蔵通り宣伝(5月27日13時30分〜14時30分)、地域連絡会の結成をっめざす。
  ● 生存権裁判を支える東京連絡会定例会(幹事会)
    日 時  6月18日(水)23時30分〜15時30分
    場 所  東京労働会館5階会議室
  ● 6・26判決日行動 6月26日(木)
    12時15分〜 東京地裁前宣伝行動
    12時45分〜 入場行進
    13時15分〜 裁判・判決(103法廷)
    15時〜17時 報告集会(エディカス東京ホール)
D 地域社保協交流集会
  目的 後期高齢者医療制度の中止・撤回の取り組み、年金・国保・介護保険 改善の取り組みなど地域社保協の取り組みの交流と今後の取り組みを意思統一する。
  期日 9月18日(木)13時30分〜 ラパスホール
E 介護支援専門員養成講座
   ア、試験日 10月19日(詳細は東京都広報6月号参照)
   イ、養成講座 日時 9月20日(土)21日(日)
              27日(土)28日(日)
  場所 ラパスホール
     受講料
F 東京社保協第39回総会
  日時 11月13日(木)10時〜
  会場 ラパスホール

今後の予定
6月
 6日(金)中央社保協駅頭宣伝(17時30分〜19時 新宿駅西口)
10日(火)参議院厚生労働委員会傍聴
      都議会開会日行動(10時15分 都第一庁舎1階ロビー集合)
11日(水)定例国会行動(12時15分〜13時 衆議院議員会館前)
      大規模請願行動
      (12時〜13時 衆参儀面
       12時30分〜13時集会 衆議院第二議員会館前)
15日(日)第169通常国会閉会日
      第7回東京地方自治研究集会(9時30分〜16時30分明治大学)
17日 (火)都議会代表質問傍聴(13時〜 都議会)
18日 (水)都議会一般質問傍聴(13時〜 都議会)
25日 (水)都議会閉会日傍聴(13時〜 都議会)

26日(木)東京生存権裁判判決日
27日(金)〜28日(土)中央社保協第52回総会(熱海 後楽園ホテル)
7月
3日(木)第8回常任幹事会(14時 東京地評5階会議室)
6日(日)第5回全都ヘルパー集会(13時 全労連会館2階ホール)

次回 7月3日(木) 14時〜 東京労働会館5階会議室


▼………過去の記録 以下↓

2008/06/05 第7回常任幹事会
2008/05/04 第6回常任幹事会
2008/04/03 第5回常任幹事会
2008/03/11 第4回常任幹事会
2008/02/07 第1回・都団体・地域社保協代表者会議報告
2008/01/10 第3回常任幹事会
2007/12/19 第2回常任幹事会
2007/11/08 第10回常任幹事会
2007/06/21 第2回団体地域代表者会議
2007/05/17 第6回常任幹事会
2007/04/25 第5回常任幹事会
2007/04/13 第4回常任幹事会
2007/01/24 第3回常任幹事会
2006/12/20 第2回常任幹事会報告 日程
2006/12/07 総会の議案提起 第12回常任幹事会報告
2006/08/03 第10回常任幹事会報告
2006/07/13 第9回常任幹事会報告
2006/06/15 第8回常任幹事会報告
2006/05/18 第7回常任幹事会報告
2006/04/27 第6回常任幹事会報告
2006/04/07 第5回常任幹事会報告
2006/01/26 第3回常任幹事会報告
2005/12/08 第2回常任幹事会報告
2005/11/16 第36回社保協総会報告
2005/11/03 第8回常任幹事会報告